ものづくり この指とまれ

共創型モノづくり
「この指とまれ」

アフタヌーンティーにふさわしいお重&ティーカップを作りたい!

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2025.3.1 Start▶

お重&ティーカップ

錢屋カフヱーのアフタヌーンティー。食器にもこだわりたい!

錢屋カフヱーのアフタヌーンティー作りが2025年秋リリースを目標に動き始めました。
カフェスタッフが「アフタヌーンティーにふさわしい入れ物を作りたい!」とゆびを上げ、共創型モノづくりこの指とまれでは、

・フード、スイーツを入れる小ぶりなお重
・紅茶のティーカップ&ティーポット

を制作するプロジェクトがスタート!制作過程のステップを随時更新していきます。


2025.3.28 Update

お重の色は、どんな色?

早速、お重の方から打ち合わせが始まりました。制作をお願いするつくりては、福井県にある株式会社やまよさんです。漆器の技術を活かした、洋食器・ブッフェ什器などを企画されています。
錢屋カフヱーのアフタヌーンティーでは、いわゆるアフタヌーンティースタンドではなく、あえて和の要素を取り入れたお重で進めることに。そこで、モダンな漆器のプロダクトを制作されているやまよさんに、お声掛けしたのでした。

やまよさん
「イメージを踏まえて、少し小ぶりなお重サンプルを作ってきましたよ!」

錢屋本舗
「ありがとうございます!普通のお重よりも少し小ぶりなサイズで2段重ね。まさに思い描いていた通りです」

やまよさん
「扱いやすいように、本漆ではなく、見た目が漆に近いウレタン塗装にする予定です。デザインやカラーはどんな感じをイメージされていますか?」

錢屋本舗
「一見素朴なお重に見えて、開けたとき、わっ!と驚きのあるものにしたいと思っています。外側の色合いは茶系で、木目がうっすら見えてるとかっこいいです。内側は錢屋ブルーの色合いがいいなと思っています」

やまよさん
「錢屋ブルー!どんな色なのでしょうか!」

錢屋本舗は、やまよさんを錢屋カフヱーに案内しました。カウンターサイドのブルーのタイル。ニューヨークの地下鉄に使用してあるタイルと同じものを、リノベーションの際にセレクトしました。

“錢屋ブルー”という色は、これ!と決まったチャートがあるわけではありません。錢屋カフヱーにある食器・ソファ・マグカップ…いたるところにあるブルーすべてが、“錢屋ブルー”なのです。お重の色として、あえて選ぶのであれば、と、そのタイルのカラーを指さしました。

今後、やまよさんにはカラーのサンプルをご用意いただきます!お楽しみに。



2025.4.28 Update

お重の色・進捗

株式会社やまよさんから、お重の色について、進捗のご連絡がありました。

やまよさん
「職人さんにお伝えしていた“錢屋ブルー”のカラーが、色のサンプルを見ると、想像よりも明るい色でした。また色を作りなおしてもらっていますので、仕上がりましたら連絡しますね!」

とのこと。職人さんが色を生み出す、というのも並大抵の技術ではありませんが、職人さんに“伝える”というのも、これまた職人技ですね。ますます錢屋ブルーが楽しみになってきました!


2025.5.25 Update

ティーカップはどんな色・かたちにする?

お重に続いて、ティーカップの制作もスタートしました。
制作をお願いするのは、奈良県川西町に工房を構える陶芸工房八鳥の見野大介さんです。

どんな形が手に馴染むのか。
どんな質感なら、お茶の時間がより心地よく感じられるのか。
そして、アフタヌーンティーにちょうどいい容量とは。

工房にお伺いして、そんなことをお話ししながら打ち合わせ。
いくつか試作をしていただくことになりました。


2025.10.17 Update

お重とティーカップの進捗

株式会社やまよさんからお重の試作が、見野さんからティーカップの試作が届きました。

飲み口が絶妙に異なる3つのカップ。左から右へ、口が広がっています。実際に手に取ってみると、見た目だけではわからなかった違いも感じられます。
口当たりや容量、全体のバランスを確かめながら、中間のデザインで進めることにしました。
外側は鮮やかなブルー。内側は木目を生かしたブラウンのお重。
頭の中で思い描いていたものが、実際に形になると、新たな発見がたくさんあります。
「もう少し深みを足す?」「もう少し落ち着いた印象がいいかな?」と、新たなイメージも見えてきました。

色の見え方や木目の出方、塗装の質感。
微調整して、理想のお重をつくっていきたいと思います。

コメント募集!あなたなら、どんな色のお重が欲しいですが?

せっかくオーダーするので、色違いのお重も注文できたらと思っています。ぜひあなたの意見をお聞かせください。


2026.7.10 Update

試作を重ねている、お重の進捗

写真や言葉だけでは伝えきれない、色のニュアンス。
その後、株式会社やまよさんには10回ほど試作を重ねていただきました。

内側はブラウンにして、これから最終調整に入ります。

ものづくりは、思い描いたものが一度で形になることばかりではありません。
「あともう少しこうしたい」を積み重ねながら、理想の一つに近づいていく。
その過程もまた、このプロジェクトの大切な時間です。

このプロジェクトについて、あなたの想いをお寄せください。

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