木工展

《イベントレポート》今池七重 木工展“木と暮らす”

5月29日(水)~6月2日(日)に開催した『《展示販売会》今池七重 木工展“木と暮らす”』。
イベントレポートとして、スタッフの声や当日の様子を写真でお届けします。(2024年6月13日追記)

<開催レポート>
同じ形でも重さや質感が異なり、ひとつとして同じものはないプレートやコースター。
ハイスツールや背付きなど、座り心地がとにかく気持ちの良い椅子。
錫とコラボされたカトラリーケースや花器。
約300点もの木工品が会場である錢屋ベース ソソラソウに並んだ姿はまさに圧巻…!
今回の個展のテーマである“木と暮らす”ことをどこまでも想像させてくれる時間となりました。
一つひとつ手に取ってじっくりと悩んでくださった皆様の暮らしに、馴染んでいくことを願っています。

トレーやスツール、和室で使える正座用座イス「座きのこ」など、小物から家具まで多種多様な木製品を手がける木工七木・今池 七重さんの個展を開催します。

今池さんは大学卒業後、岐阜県・飛騨高山の家具メーカーに就職。
制作の基礎を学んだ後、宮崎県「指物(さしもの)工房矢澤」の矢澤金太郎氏のもとで修業を積み、奈良県で開房されました。

新しいものがすぐに手に入る世の中で、修理してでも長く使いたいと思えるもの。
そんなものをつくり出す今池さん。
栗、サクラ、吉野檜など、なるべく国産材を使用されています。

和室で使える正座用座イス「座きのこ」。安定感があるので、正座だけでなくちょっと腰掛けたいときにも。

開催期間は5月29日(水)~6月2日(日)。
今回の個展テーマは“木と暮らす”。
家具、器、盆、花器など、暮らしの様々な場面で使える木工品、約300点をお持ちいただきます。

また6月1日(土)と2日(日)の2日間は、一段重やプレートを使ったお食事会(精進料理、抹茶、菓子)とお茶会(抹茶、干菓子)を開催!(詳細はこちらより。

目で見て、触って、使ってみる。
個性豊かな木たちを、より身近に、気軽に、楽しく取り入れていただける時間となりますように。

今池 七重(Nanae Imaike)

1981 福岡生まれ
2005 京都女子大学家政学部生活造形学科 卒業
2006 飛騨高山の家具メーカーにて製造職
2010 指物工房矢澤弟子入り
2013 奈良にて「七木」開房

使い込むほどに味わいがでてくる無垢の木。
そのやさしさと温もりを伝えながら、木の個性を生かした形や曲線を意識してデザイン・制作をしています。
そこに在ることで、ほっとしたり嬉しい気持ちになったり。
生み出すものが、暮らしにやさしく寄り添える存在であってほしいと思います。

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日時:
5月29日(水)~6月1日(土)11:00~17:00
6月2日(日)11:00~16:30

会場:
錢屋ベース ソソラソウ(大阪市天王寺区石ヶ辻町14-2 錢屋本舗南館7階)
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ソソラソウは錢屋本舗南館7階にございます。

詳細

日時
5月29日(水)~6月1日(土)11:00~17:00
6月2日(日)11:00~16:30
開催場所

錢屋ベース ソソラソウ (大阪市天王寺区石ヶ辻町14-2 錢屋本舗南館 7階)

お問合せ先
TEL:06-6772-1245
E-mail:salon@zeniyahompo.com
参加費
展示販売会はご予約不要で、どなたさまもご自由にお越しいただけます。