直して使う 自分に合わせる
イイ服とは似合う服だと思います。似合うにはいくつかの要素があると思いますが、最も確実なのはサイズを合わせることでしょう。ズボンの丈は裾上げして合わせますが、では首回りに合わせて買ったシャツや肩幅で合わせて買ったジャケットの袖丈はどうでしょうか?意外とそのまま着ている方も多いようです。もちろん「お直し」は袖丈もできます。そこに思いが至るかどうか、そこに価値を見出し、それを生活に取り入れるかどうかという問題なのだと思います。体型は変化しますし、女性の服などは流行もあるでしょう。買い替える前に「お直し」をしてみるのは良い習慣だと思います。服だけでなく、買ってきたお惣菜や部屋の壁紙などにも当てはめられる話ですから、衣食住全般で少し考えてみてはいかがでしょうか。少し大掛かりになりますが、住まいの間取りだって同じことかも知れません。「自分に合わせる、それも今の自分に…・」これは自分を大切にすることだと思います。(文・正木)

