錢屋本舗本館

Bach in the Subway(期間限定コーヒー&スイーツの提供)

Bach in the Subway(期間限定コーヒー&スイーツの提供)

 

『Bach in the Subway』ー「もっと身近にクラシックを感じてもらいたい」という世界的なイベントがあります。
バッハの誕生日にニューヨークの地下鉄でバッハを演奏したのがDale Henderson氏でした。2015年3月21日に日本でも初めて開催されました。このプロジェクトはバッハの誕生日に街角で無償でプロもアマチュアも参加しバッハを演奏し、クラシック音楽を多くの市民に肌で感じてもらい、「いいな」と思って頂くことです。新型コロナウイルスの影響がなければ昨年錢屋カフヱーで開催する予定でした。今年も開催は難しく…でも、何か音楽に触れる機会を考えてカフェでバッハの音楽を流し、バッハが飲んでいたであろうコーヒーを濵﨑先生にブレンドして頂いたものをご提供したいと思います。是非、3月21日はバッハに想いを馳せ、気持ちもドイツへ。コーヒーと音楽をお楽しみください♪
そして3月20日(土)・21日(日)のみ2日間限定スイーツを提供します。
18世紀、ドイツで初めてコーヒー店が登場した都市ライプツィヒ。バッハは約47年に渡る創作人生と、そして晩年の半分近くの人生を
ここライプツィヒで過ごし生涯を終えました。この都市とバッハの深い関係がうかがえます。
1日に数十杯もおかわりするほどのコーヒー愛好家とも知られるバッハが過ごしたライプツィヒでは、
伝統的なスイーツがあります。その名は「レルヒェ(ライプツィガーレルヒェ)」。ヒバリという名前のお菓子です。
1876年のヒバリ禁猟令によって、名物だったヒバリ料理が食べれなくなり、その際に機転を利かせたパン職人たちが代替え案として生み出し、ライプツィヒの銘菓となりました。トルテ生地の上に掛けた十字の帯は、ヒバリを縛っていた紐、中の赤いジャムはヒバリの心臓を表していると言われています。写実的なドイツ人らしいスイーツと言えますね。謂れからは想像できないような、かわいらしくしっとり甘いレルヒェ。バッハブレンドと一緒に召し上がれば、ライプツィヒへの小旅行気分が味わえるかもしれません。
ぜひバッハの音楽を聴きながら…見たこともない世界を想像してみませんか?